1847年に創立したフランスのジュエリーブランド。
創立者は宝石細工師ルイ・フランソワ・カルティエ。
1847年、フランス・パリのモントルゲイユ街13番地にメゾン・カルティエを設立。
1888年、最初のブレスレット・ジュエリー・ウオッチを製作。
1899年、高級店が並ぶモードの中心地、ラペ通り13番地に移転。
1904年、英国王室御用達の勅許状を拝命。これを皮切りに、1939年までの間に15ヶ国もの王室御用達を勅許状を拝命。そのうち、9王室の紋章が現在もパリ本店の各入り口左右に掲げられている。
1997年12月、アンボワーズ(AMBOISE)社がカルティエのベルトの製造をスタート。
2000年、3代目のルイ・カルティエ(1875年〜1942年)は、飛行愛好者のサントス・デュポンから、飛行機の中で使える新しい腕時計の製作を依頼されたのをきっかけに、カルティエは宝石製作だけでなく、腕時計の分野にも進出。「三連」、「フルーツと花」、2つのCを組み合わせたロゴ等がルイ・カルティエの代表作。
「王様達のジュエラーであるなら、カルティエはジュエラーの王様である」というイギリスのエドワード7世の表現が物語る、伝統と格式のある偉大なるジュエリーブランドである。
2003年7月19日、東京・銀座に売場面積が世界最大規模のショップであるカルティエ銀座2丁目ブティックをオープン。総売場面積は地上2階から地下1階の3フロアを合わせて約1,030平方メートル。内装はブルーノ・モワナー。
2003年秋、フレグランス「ル・ベゼ・デュ・ドラゴン(LE BAISER DU DRAGON)」を発表。
2005年、東京・南青山にカルティエ南青山店をオープン。総売場面積は地上2階から地下1階の3フロアを合わせて約550平方メートル。内装はブルーノ・モワナー。
2005年12月、リュ・ド・ラ・ペ13番地の本店のリニューアルオープンを記念し、特別注文の香水を発表。カルティエ社の調香師であるマチルド・ローランが監修し、レシピはカルティエ社が保存。ボトルはバカラ(Baccarat)のクリスタル。
2007年6月、バッグラインである「マルチェロ・ドゥ・カルティエ」をスタート。
