SUMMER 2015 new WOMEN'S Collection

2013 S/S 東京コレクション速報

リトゥンアフターワーズ(writtenafterwards)

日時: 10月20日(土)21:00〜
会場: 宮下公園(SHIBUYA FASHION FESTIVAL)
  「THE SEVEN GODS - clothes from chaos -」と題し、2011年の東京オペラシティギャラリーでの展示から始まる物語の最終章となる今季のショー。今季のテーマは「ADAM URASHIMA 2013 $$ collection "Bye Buy"」。
  「究極の衣服を求め、いつしかファッションデザイナーとなった、アダム浦島。しかしながら、究極の衣服が作れず苦悩の日々を送っていた。アダムが作ったおびただしい衣服は、人々には到底理解されず、作品はいっさい売れることはなかった。日々の過労により、アダムは衰弱しつつも、力を振り絞り渾身の18体を制作。ついにアダムは人生初のファッションショーを披露することとなる。」

アツシナカシマ(ATSUSHI NAKASHIMA)

日時: 10月19日(金)10:30〜
会場: 渋谷ヒカリエ9F ヒカリエホールB
  今季のテーマは「Crossed Culture」。日本独自の文化に彩られてきた和の要素。装飾や色彩、フォルムを様の要素と融合させて、デザイナーの新たな目線からさらに進化させたコレクションを発表したのだそうだ。デザイナー自身が日本にいることもあり、素材等の日本の職人の高い技術を世界に発信したいとの思いから、今回のテーマに至ったとのこと。
  テーマを反映し、レザーに複数の穴を開けレザーテープを編み込んで甲冑のようなイメージに仕上げたドレス、ブラックのレザーを切り抜き、レッドとパープルのレザーをライニングとして取り付けたアイテムのシリーズ、正方形のパターンにすることで自然な落ち感が生まれ、着物のようなラインとなるスカート、鱗のような生地パーツが無数に取り付けられたドレス、ボルドーとシルバーのジャカードの生地を用い、肩部分に裃のようなディテールの突起部分が取り付けられた和ジャケット、直線的なテープをイメージし複雑な複数のパターンで構成されたジャケット等が発表されていた。
  テーマを反映した世界観が上手に表現されている、わかりやすさが好印象のコレクションであったと感じた。

エーディグリーファーレンハイト(A DEGREE FAHRENHEIT)

日時: 10月18日(木)20:00〜
会場: 渋谷ヒカリエ9F ヒカリエホールB
  今季のテーマは「1292°F(700℃) "The melting point of glass" ガラスの融点」。ガラスを加熱して液体に変わる現象を軸に、ガラスの鋭さ、融点を超えた時のガラス質のしなやかさ、透明度の美しさを、洋服のディテール、パターンテクニックにより表現したのだそうだ。
  テーマを反映して、ショーではホワイトのみのアイテムを発表。メッシュ状の地に無数のリボンがフリンジ状に手作業で取り付けられたワンショルダーのトップス、膝上部分がシースルーになっており前部に大きなスリットが入っているロングドレス、前身頃で交錯するように絞られたワンピース等、カッティングやディテールで鋭角なイメージを連想させるアイテムや、融点後のしなやかさをドレープ使いで表現するアイテムが多く発表されていた。

ヤストシエズミ(Yasutoshi Ezumi)

日時: 10月18日(木)18:00〜
会場: ベルサール渋谷ガーデンB1F
  今季のテーマは「Square and Body」。レオナルドダヴィンチのウィトルウィウス的人体図から人体比率を表す人体とジオメトリーの関係性に着目し、その中にある四角という形を軸に発想を展開。フランス人アーティストのイブ・クラインのブルーを差し色に全体のコレクションの世界観を構成したのだそうだ。
  テーマを反映し、イブ・クラインブルーを基調としたアイテムを中心に、格子柄のシルクのレースを用いたアイテムや、パターンを大きく四角くとり、ギャザー等を組み込みドレープが生まれるように工夫されたアイテム、四角形のカラーブロッキングのアイテム、立方体を斜めから見たときの辺を連ねたようなデザインのプリントのアイテム等を発表。
  最後は今季のテーマを象徴するアイテムとして、それまでに登場したアイテムの中で、テーマに関連したディテールを特に強調したイメージのドレスを8体同時に登場させた。
  上質な素材を用いているせいか、美しい発色のイブ・クラインブルーが印象的で、単色でありながらも充分なアクセントとなっており、他方で、大小様々な四角形が、パターン・ブロッキング・プリント等の様々なディテールに取り入れられている、テーマとアイテムが上手にリンクされた、極めて秀逸なコレクションであったと感じた。
  尚、ショー後の展示会に伺って、実際のアイテムに触れ、また、袖を通してみたところ、特にシルクを中心としたニットウェアはその繊細な肌触りが特に印象的で、ジャケット等はその袖通りの滑らかさがアイテムの造りの良さを裏付けていると感じた。

ノゾミイシグロ(NOZOMI ISHIGURO tambourine)

日時: 10月16日(火)12:00〜
会場: ベルサール渋谷ガーデンB1F
  今季のテーマは「Psycho Killer」。ショーは二部構成で、一部は表題の通りの猟奇殺人者は一体誰なのか、それはお前自身だということを表現し、二部は天国とは何か、その天国を知るためのバーを表現したのだそうだ。
  そのテーマをわかりやすく表現できたというアイテムとして、ノゾミイシグロの象徴的なアイテムであるダメージ加工のシリーズや、切りっぱなし等の荒廃的なイメージのアイテム、フラワープリントの切り替えのアイテム等が登場した。また、従来はトレーナーに用いていた素材を装飾に用いる等、逆転の発想のアイテムも加えたのだそうだ。

カミシマチナミ(KAMISHIMA CHINAMI)

日時: 10月15日(月)16:00〜
会場: 渋谷ヒカリエ9F
  今季のテーマは「Butterfly」。「自然界の色 言葉に表現できぬ 色の移りかわり 色の重なり 春の光に映る花の色」。
  ショーはホワイトのトレンチコートにジャカードのハーフパンツを合わせたスタイリングからスタート。袖部分にジャカード加工を施した切り替えのジャケットやスカート等のアイテム、ビーズ刺繍の施されたライトブルーのブラウス、プリント柄に重ねるようにビーズを施したアイテム等、フラワープリントや淡いカラーリング、サテン等の軽やかな素材感とシルエットの春らしいアイテムが多く発表されていた。
  テーマを反映して、ホワイト、イエロー、オレンジ、ブラック、ライトブルー、グリーン、ベージュ、オレンジへとアイテムの色合いが移り変わっていくのが秀逸であった。

ファセッタズム(FACETASM)

日時: 10月13日(土)17:00〜
会場: 渋谷ヒカリエ ヒカリエホールA
  今季のテーマは「FLAVOR」。2度と来ない瞬間を大切にし、そこにあり続ける、という現象に目を向け、それをFACETASMなりに表現したのだそうだ。
  ショーでは「FACETASM」のロゴを拡大してプリントしたアイテムのシリーズ、前見頃を交差させることでドレープとボリュームが生まれるトップス、両ウエスト部分に袖が2本取り付けられたスカート、複数のパターンを組み合わせることで立体感が生まれる太いボーダーのスナップボタンジャケット等が発表されていた。
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