2010 S/S 東京コレクション速報

シアタープロダクツ(THEATRE PRODUCTS)

日時: 10月21日(火)18:00〜
会場: Vacant
  今季のショーのテーマは「BOMBAY(ボンベイ)」。かつてヨーロッパの文化が流れ込んだ都市であるボンベイに思いを馳せ、懐かしさと、文化が交錯した土地でできる独特のチャーミングなディテールをイメージしたのだそうだ。
  欧米の場末のバーのようなイメージの「ボンベイ・サファイア・カクテル・バー」と名付けられた会場内では、スタンダードカクテルである「サファイアコリンズ」と今季のコレクションをイメージしたオリジナルカクテルである「シアターボンベイカクテル」が振舞われていた。
  ショーがスタートすると、モデルがバーの外から入って、観客の中を練り歩くスタイルでコレクションを披露。テーマであるボンベイのイメージに合う雰囲気のモデルも登場した。
  ちぎれた古いアンティークレースを表現したという刺繍が腰部分に施されたドレスや、ワンピースの両前身頃と両足付け根部分、パンツのポケット部分、さらにはバッグ等の様々なアイテムで多用されていた、懐かしさの記憶を表現したというナミダ型のパッチポケットが印象的であった。
※画像をクリックすると拡大します

ソマルタ(SOMARTA)

日時: 10月20日(火)10:30〜
会場: 東京ミッドタウン・ホール HallA
  今季のショーのテーマは「汽車の窓から - ポール・ヴェレーヌ -(Le Paysage dans le Cadre des Portiers)」。映画館のようなスクリーンに駅から出発する列車から観た風景を上映しつつ、森崇によるグランドピアノ演奏と坂本美雨による唄声を BGMにショーを展開。
  登場したアイテムは、シワ感のあるチャコールジャケットや裾にボーダーのプリーツが施されたブラックのサテンスカート等の無彩色を基調としたアイテムに始まり、上映される映像の色調の変化に合わせ、ブラウン等を混ぜるスタイリングから、徐々にピンクやレッドを基調としたアイテムに転換。花びらが舞い散る映像となった頃には、花びらを敷き詰めたようなボリュームのある帽子やコサージュをあしらったり、花のプリントが施されたドレスが登場したりする等、映像とリンクさせた流れの良い展開のショーであったと感じた。
コントワー・デ・コトニエ公式通販サイト

世界のブランド情報 | コレクション情報 | プレスリリース集 | 画像ギャラリー | インタビュー記事 | ブランド投票 | 複数通販一括検索

ファショコン通信 公式Facebookページ ファショコン通信 公式Twitter ファショコン通信 公式Google+ページ
Copyright © 1999-2016 fashocon' tsushin All Rights Reserved.