創立者は菊池武夫(Takeo KIKUCHI)。菊池武夫は1939年、東京に生まれる。ロマンスグレーに髭がトレードマークのダンディな男性。1964年から銀座でオーダーメード服を作り始める。パリ等の海外遊学を経て、1971年、友人等とレディースウェアブランド「ビギ(BIGI)」を設立。1975年、株式会社メンズビギ(MENS' BIGI CO., LTD.)を設立し、パリに進出。日本人として初めてメンズの店をオープンし、ショーも開催した。
1984年、ワールドに移籍し「タケオ・キクチ(TAKEO KIKUCHI)」を発表。英国の伝統的なアイテムをベースに着こなしの楽しさを表現。ブランドコンセプトは「LONDON POP」。
2004 S/S より、信國太志(Taishi NOBUKUNI)がクリエイティヴ・ディレクターを務める。
2005-2006 A/W より、菊池武夫が株式会社ワールド(WORLD CO., LTD.)の新ブランド「
2008-2009 A/W より、オン・オフ兼用の商品を重点にすると共に、ヤング及び大人向けの別ラインで個店対応を強め、デザイン・ディレクターとして福薗英貴(Hideki FUKUZONO)を起用。ブランド全体のプロデュースではなく、商品企画を担当する。
福薗英貴は76年9月18日、熊本県に生まれる。2002年、アントワープ王立芸術アカデミー(Academie Royale des Beaux-Arts d'Anvers / Royal Academy of Fine Arts Antwerp)を卒業。2004-2005 A/W から「ウェアラバウツ(WHEREABOUTS)」で東京コレクションに参加。
